静岡市プラモデル化計画
世界で唯一の家康甲冑プラモニュメントを設置!

日本最大級のデザイン・広告賞を続々と受賞している「静岡市プラモデル化計画」に新たなプラモニュメントが駿府城二之丸橋付近に設置されました。題材は徳川家康公が着用されたとする「金陀美具足」!静岡市の歴史を代表する「徳川家康公」とものづくり産業を代表する「プラモデル」の魅力が融合した、静岡市ならではの世界唯一のプラモニュメントです!

【設置場所】(静岡市葵区駿府町 229-17 地先

デザインは、大河ドラマ「どうする家康」で話題の「金陀美具足」がモチーフとなっています。 多くの教育機関が設置場所の周辺に立地していることを踏まえ、こども達が見て触れて学べる「図鑑」のようなデザインに仕上げました。

【静岡市プラモデル化計画とは】
静岡市プラモデル化計画は、まちの賑わいや地域への愛着等を育み、「プラモデルのまち」を体感できる地方創生プロジェクトです。「静岡市プラモデル化計画」に基づき、令和3年3月に、組み立て前のプラモデルをイメージしたモニュメントを市が設置したのを始め、静岡市の企業の皆様のご協力もあり、現時点では、5個所6基のプラモニュメントが設置されており、今回で7基目の設置となる。

静岡市ホームページ
世界に誇る「プラモデル」を活用したシティプロモーション